『 祟り蛇ナーク 』 タイ映画 タDVD&ビデオを徹底的にかき集めてみました
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ポンタリット・チョートクリサダーソーポン |
●解説
2018年、『カメラを止めるな! 』と並ぶサプライズ・ヒットとなった『バッド・ジーニアス 危険な天才たち』を生んだタイから、またまたとんでもない映画が上陸! 恐ろしい祟りの伝説が残る山寺に足を踏み入れた、イケメン+オネエ3人組の運命は…! ?
主人公のノーン役には、2014年のデビューと同時にスター街道を驀進中のワチラウィット・パイサーングンウォン。タイの人気YouTuber ウィッタワット・ラッタナブンバーラミー演じるバルーンと、本作監督とは『Ghost Ship(原題)』に続いて2度目のタッグを組むプーリパット・ウェーチャウォンサーデーチャーワット演じるファーストの“オネエコンビ"のキャラは強烈! 『アジョシ』でナイフ使いの殺し屋を演じた、タナーヨーン・ウォントラグンも参加。2019年、タイでNo.1ヒットを記録した、ドタバタ・ホラー・コメディー!
●物語
仕事はクビ、バス事故で大ケガ――自分の身に次々と災難が降りかかるのは、厄年のせいなのか? 25歳のノーンは父に説得され、出家することに。腐れ縁のバルーン、ファーストと一緒に人里離れた寺院へと向かったノーン。そこで彼らを待ち受けていたのは、身の毛もよだつ怪奇現象の数々だった! その寺には、出家志願者を呪い殺すという大蛇ナークの伝説があり…。
◆不気味の谷にも程がある生き人形のビジュアルが脳に焼き付く。あの顔、あの表情は、確実に見た日の晩の夢に出る。この恐ろしい人形を作り出した時点で、作品は成功している。――人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)
◆この映画は怖いというより、厄介なほど面白い映画である。――Philippine Daily Inquirer
ホラー
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